そういえば東京でも看板撮影をしていたことを思い出したので、記録用にアップすることにした。
場所は渋谷から青山・西麻布界隈を1時間半ばかり。
改めて見ると、やはりどこの看板も実に個性的である。
インバウンド対策だろうか、急遽マジックでローマ字のふりがなを振ったもの。
昨夏の閉店・移転をいまだに告知し続けるもの。
神を名乗る神々しいもの。
まちの調和を保つため、同じ人がデザインしたもの。
なかなかバリエーションに富んでいますな。
もちろん眺めるだけもよし。
気になったら訪れてみて、そこに込められた想い・意図を聞いてみたい。
それだけでも十分酒の肴になると思う。