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【神戸・三宮】唯一無二の焼鳥バールで一献

「こころのこり」。

「ささみ」と「せぎも」。

「ねぎみ」と「ぼんじり」。

「なんこつ」。

「たまねぎ」と「プチトマト」。

「ズッキーニ」。

「たまひも」。

「こころのこり」や「ぼんじり」、「たまひも」などあまりお目にかかれない部位が頂けて大満足だった。

そして最後になぜかれんこんを。

からの、〆カレー!

これでもかというほど淡路鶏が入っていてバカ馬でした。レアな赤たまごとメレンゲの白身、手が込んでますなあ。

デザートは鳴門金時。

以上、盛りだくさんの内容で身も心もお腹いっぱいになった。

幸福。口福。ご馳走様でした。

ウマイ焼鳥は当然かもしれないが、それに加えて、先にも書いた、ありがちな店では供されない、痒い所に手が届くアテが脇を固め、それに合う酒が揃う…ここはまさに唯一無二の焼鳥屋だと思う。

しかし竹中さん、次は何をやるのかな。今後の展開を楽しみにしたい。

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One Comment

  1. […] 一般社団法人とかではない模様。「trittoria bambu(トリットリア・バンブー)」の竹中さんや「鉄板焼 十河」の十河さん、「炭ノ火ノTomo」の松本さんなど、ラーメンが本業でない有志の料理人が試行錯誤し至高のラーメンを振る舞う、何ともオモロイ企画である。 […]

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