西洋料理で今年最も印象に残ったのは、「オステリア・オ・ジラソーレ」(芦屋・打出)だった。
ナポリやソレントで修業を積み、若くして独立した杉原一禎シェフが2度の移転を経て新生ジラソーレを開店したのは2014年のこと。現店舗への訪問は今秋が初めてだった。
前店舗に比べると外観は随分カジュアルな印象だが、店内に入るとそこは変わらずシックなリストランテの様相。
この日頂いたランチコースは近海の魚介をふんだんに用いた素晴らしい構成だった。簡単ですがご紹介しますね。
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〜寒冷の候~
西洋料理で今年最も印象に残ったのは、「オステリア・オ・ジラソーレ」(芦屋・打出)だった。
ナポリやソレントで修業を積み、若くして独立した杉原一禎シェフが2度の移転を経て新生ジラソーレを開店したのは2014年のこと。現店舗への訪問は今秋が初めてだった。
前店舗に比べると外観は随分カジュアルな印象だが、店内に入るとそこは変わらずシックなリストランテの様相。
この日頂いたランチコースは近海の魚介をふんだんに用いた素晴らしい構成だった。簡単ですがご紹介しますね。
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南イタリアのワイン達ナイスです!
ミケーレ様
コメントありがとうございます。とっっっても美味しかったです!